スマホアプリ紹介サイト「スマホゲームCH」さんでNenetの『わちゃっとピンボール』が紹介されました!
実際に手にしてのレビューが掲載されておりますので『わちゃっとピンボール』ってどうなの?と気になったら記事をご覧ください。
https://gameappch.com/app/?app=07438
サイト冒頭のマスコットさんの「チンタラしてんじゃないわよ!」に目が行きますねw
僕も『わちゃっとピンボール』の強化他諸々がんばります。(佐藤)
スマホアプリ紹介サイト「スマホゲームCH」さんでNenetの『わちゃっとピンボール』が紹介されました!
実際に手にしてのレビューが掲載されておりますので『わちゃっとピンボール』ってどうなの?と気になったら記事をご覧ください。
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サイト冒頭のマスコットさんの「チンタラしてんじゃないわよ!」に目が行きますねw
僕も『わちゃっとピンボール』の強化他諸々がんばります。(佐藤)
株式会社モーク・ワン 事業開発部 Nenet (本社:東京都新宿区、代表取締役:赤塚 悌晃)は2019年12月5日(木)午後2時よりiPhone向けピンボールゲームアプリ『わちゃっとピンボール』をAppleApp Storeで配信開始します。
『わちゃっとピンボール』はiPhoneのマシンパワーと3Dグラフィック性能を活かした「わちゃわちゃ加減」が楽しいピンボールゲームです。
操作は手軽なワンボタン操作に加え、設定で切り替えることで左右のフリッパーをべつべつに操作するセパレートが選べます。
各ステージのチャプター変化はボールをダンパーに当ててダンパーに記載された数字を減らしきることで発動します。新しいチャプターはゲーム画面上方より飛来してきます。
ゲームスタート時にボールは空から降ってきます。更に1万点獲得ごとに新しいボールを盤上に投下していきますので高得点を獲得していくとボールが増えボールが得点を生み出すという得点取得の大きなエコサイクルが回り始めます。(※ボールをロストせず追いきれた場合に限ります)
ゲームの盤面が上空から降ってきます。ダンパーに記載された数字を減らしきると条件達成。関連づいたステージが上空より降下。チャプターはそれぞれレイアウトやギミックが異なるので得意なチャプターで高得点を狙ってください。
各チャプターにはシャッターを開けるスイッチのるダンパーが存在します。シャッターはエクストラステージへの扉になっています。エクストラステージには多くのバリエーションがあり要素を撃破し尽くすことで一気に高得点の獲得が可能になります。
ボールは得点獲得で育ちます。進化が進むたびにエフェクトがド派手になります。得点効率が上がっていきます。ボールを増やし、ボールを育てるのが高得点への近道です。
連続して2度にわたり低い得点でゲームが終了した場合匠モードが発動します。匠モードは『わちゃっとピンボール』の世界観を楽しんで頂けるように「ピンボールの匠が体感しうる~研ぎ澄まされた世界~」を体感いただけるような多くのボールに対応できるようにする隠しモードです。
「匠モード」に突入すると左右のフリッパーの間に「ピン」が設置されしばらくの間そのピンがボールのロストを防いでくれます。(接触を繰り返すといずれ消滅)加えて匠モードに入るとボールのスピードが遅めに変化します。「できるだけ多くの皆様にピンボールを楽しんでいただけるように」と生み出された当モードを活かして『わちゃっとピンボール』の世界を目で追いながらお楽しみ頂帰宅思います。
手軽に遊んでいただき、さっと気分転換をいただけるよう、iPhoneX、XS、XR、11などの画面にはアンテナピクトと時間を表示するゲーム画面にしております。
電車待ちや気分転換に『わちゃっとピンボール』をご活用ください。
プログラム・ゲーム調整・企画サポート:小川恭平Nenet / moak1
アートディレクション・UIデザイン・ロゴデザインステージキービジュアル:代将士moak1
タイトルネーミング:横尾香奈moak1
プロデュース・企画・ステージデザイン・モデリング・パーティクル:佐藤健二 Nenet / moak1
タイトル :わちゃっとピンボール (BallShower)
対応機種 :iPhone、iPod touch
AppStoreカテゴリ :ゲーム (カジュアル、カジノ)
ジャンル :3Dピンボール
販売価格 :無料 (一部課金)
公式サイト :https://ne-net.jp/apps/wp/
権利表記 :iPhone、iPad、iPod touchは米国Apple Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です
株式会社モーク・ワン事業開発部 Nenet
所 在 地: 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-14 新陽ビル
代 表 者:赤塚 悌晃
資 本 金: 10,000,000 円
T E L:03-5229-7950(Nenet直通) F A X: 03-5229-7241
M A I L: https://ne-net.jp/contact/
担 当 者:佐藤健二(サトウケンジ)、船着(フナツキ)
Nenetの『むちゃぶり姫は働かない』がアプトピさんに掲載されました!
遊んでいただかないと判らない『ぶり姫』の謎のプレイ感が紙面にぎっしり。(思わずガッツリ読みこんじゃいました。)
⇒で。プレイヤーの視点については、通常のアクションゲームとくらべても謎の癖が有るものと思います。(開発終盤でも結構揉めましたw)
なぜ、カメラ視点があんななってるか?理由はこの投稿の下段にて☆
なかなかの読み応え!しかも、開発陣の意図を汲んでいただいている。
『むちゃぶり姫は働かない』は、アクションゲームの難点、ずっと遊んでいるとゲーム感に飽きてしまう…ということの対策として、可能な限りバラエティに富んだ作り、なおかつ軽めを目指しております。
ステージの追加なども画策中ですので、お買上げ頂いた皆様も長く遊んでいただけるものになるのでは?と思います。
ハリーの位置について
Q:なぜハリーいっこうは画面の上側にいるの?
A:iPhoneの画面が縦長で、下半分は手でふさぎがち、操作エリアにとっておこうという判断です。
アクションゲームは判断iPhone Plus系の大きな画面でもiPhone5S系でも楽しく遊んでいただけるゲームを目指しております。
Q:なぜ斜俯瞰であまり先をみせないの?
A:スマホのアクションゲームってなによ?という事を考え…
アクションゲームはスリルが有ってなんぼ。特に、目の前の仕掛けに集中していただきサクッと遊んでいただくことを目指しております。
「先にある仕掛けを見せて怖がらせる」というコンソール系のゲームのアプローチとなると、どうしてもステージが長くなりますし、前方に有る困難がぎっしりだとクラクラして遊ぶのが億劫になってしまうので、スマホで手軽に☆ということを考慮して「敢えて見せない」ことを選びました。
また、事前に仕掛けを見せて怖がらせる場合に限り、カメラを引きにしています。
実は、ミッション5に関しては「高速道路でクルマを避ける疑似体験」ゲームになっていまして、迫り来るシバーク(時速100km)、オッスー(時速80km)を鈍足なハリー達御一行様がどう回避するか?というスリルをご提供しております。
時速100キロで突っ込んでくる恐竜(クマなどは初速60kmだそうで…)の群れと戯れるのはゲームならではと言った感じかな?と思いますし、高速道路を歩くなんてことは絶対したくないので、疑似体験…。という運びですw
逆にミッション4はダッシュポーションを使いまくると高得点になる傾向があり、遊んでいるとカメラが寄り過ぎで、ハリー達が急いでいるさまはよく見えるのですが、更に視認性が悪くなり「穴に落ちる」か「ツブースに踏まれる」可能性が出てきます。
通常、アイテムを使うと快適になるゲームデザインをされる場合が多いですが、ゲームですし、リスクも負っていただくことでよりスリリングな遊びに発展されれば!という願いと共に実装しています。
スキーなど生身の体で時速100キロ超えをすると視野が5度くらいに制限され、さらに視界が白黒になることを体験されている方もいらっしゃると思いますが、見える情報が少なくなったほうが、緊迫して超速で走っている気分になる。ということを「再現したいねー」と。盛り込んだ次第。
アイテム使ってスーイスイ。というよりは、スーパーキノコと毒キノコを混在させたような、また、現実的に「速いとどういう視界になるか?」ということを、実施しています。
ちなみに、ミッション5でダッシュポーションを使ってみるとシバーク(赤い恐竜)が超速で駆け抜けていく感じがわかります。相対速度のもつ恐ろしさの片鱗を味わっ…ていただければなと思います。(有権者が結構悲惨…。)
【さらに余談w】ダッシュポーションの味付けとしては、ガンダム00の「トランザム」やレイズナーの「V-MAX」、ダンクーガのイーグルファイターの「やってやるぜ!」(あの技は何という名前?アグレッシブパワーシステム??)的な、過度なスピードにカメラが付いてこれない感が出ていればなと思ったりもしております。アニメ的演出も好きなので、もう少し斜め横から魅せる。というのも有りかもしれません。
見えなくなると「覚えゲー」になりますが、フラッピーバードの様なスマホ特有のゲーム感も少しばかりありかな?と思って開発しております。
ですので、見づらいことで死んでしまう「覚えゲー」部分は比較的前半部分に集中させています。また、ミッションを通してのゲーム時間が短いので適度なストレスを瞬時に提供したい。というところも見え隠れしています。
フラッピーバード以降、即死系のゲームが多くなり、ちょっと食傷気味な時期もありましたが、いまはちょっと余裕があるかな?という気で盛り込んでいます。
「覚えゲー」をどう捉えるか?というところも難しいところですが、アクションゲームでは有るけど何度か遊んで貰いたい。せっかくご購入いただけたのですし、2回か3回は遊んでいただきたい…で、2回か3回遊んだときの方が軽く良いスコアが出る仕掛けは?ということで「覚えゲー」要素を盛り込みました。
この辺の妙なこだわり?いらない部分?についての考察と開発にかんしての内情(視点については社内で結構揉めてますww)は後日再録させていただきたいと思いますが、そこにいち早くお気づきいただけたということで、先行してお答えさせていただきました☆
アプトピさんありがとうございます!
東京ゲームショウ2017に出展中(9-B37)Nenetの
は2017年9月21日のApple AppStoreランキングにて
有償、ゲーム、アーケード部門で29位にランクインしました。
これからも、製品の質の向上と気分転換に最適な娯楽としての『むちゃぶり姫働かない』を目指しバージョンアップなどの施策を実施していきますので引き続きご期待頂ければと思います。
なお、9月24日まで配信開始と東京ゲームショウ2017(TGS2017)出展を記念したセールを実施しておりますので、このタイミングをお見逃しなく。(セール価格は120円引き240円になります)
Nenet むちゃぶり姫働かない プロデューサー 佐藤健二
Nenetの東京ゲームショウ2017出展がスマホゲーム速報さんに紹介されました。
Nenetの東京ゲームショウ2017出展がJCnewsさんに紹介されました。